7.恋の予感から

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

どうしようもない爱しさを
何に例えられようか
どうしようもないやるせなさと
それは似ているのかな
风は君の发を抚でていたね
优しい香りで心に灯をともして
温かい空气が胸を摇らすよ

恋の予感からどうにもならない
想いが溢れた
身体の中を驱け巡るんだ
好きだよ それだけ たった一言が
どうしてこんなに胸を缔め付ける

どうしようもない淋しさは
何で埋めたらいいんだろう
眠れぬ夜 静かな朝日
心を焦してゆくよ
お互いの何を知っているかな
伤つくのが怖いと臆病になる
大切な言叶 素直に言えなくて

恋の予感からひとすじの爱を
注ぎ迂んでいこう
马鹿をみるでも信じていたい
昨日今日明日と同じ日はないさ
心が苦しい时は抱き合って

满ちて欠ける月の样な
光も影も仆らの心の姿のまま

积み上げていこう
素颜のままを裸の想いを

恋の予感から一番大事な
想いが溢れた
君の心に届けたいんだ
好きだよ 好きだよ たったそれだけで
どれだけ追いつめられても
かまわない 怖くはない